経験者が陥る落とし穴|アパート経営をする為には過去の失敗事例をチェック|資産を潤す方法

アパート経営をする為には過去の失敗事例をチェック|資産を潤す方法

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経験者が陥る落とし穴

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オーナーチェンジ物件

私の父はバブル時代にマンション投資を始めたキャリアの長いマンション投資家です。当時とはまったく状況が変わってしまいましたが、それでも現役の大家さんです。その父が失敗した、だまされたと感じたのがオーナーチェンジ物件でした。懇意にしていた不動産屋から直接話が来た物件で、その時父が自ら物件を探していたわけではなかったのですが、キャリアの長いマンション投資家と見込んで話を持ってきたわけです。今までの経験がありますから、マンション投資に成功してきたという気持ちが失敗に導いてしまいました。オーナーチェンジ物件は中身が見れません。今、借り手がいるなら大丈夫だろうと思ってしまったのが、失敗の原因でした。失敗したとわかったのは、購入した時の借主さんが退去された後のことです。

見落としがちな修理費用

マンション投資家にとって空き室リスクはついて回ります。もう一つ忘れてしまいがちなのが、維持にかかる修理費用です。価格の安い古い物件ほど注意が必要で、見積りを誤るとマンション投資そのものが失敗に終わってしまいます。この時もそうでした。購入した物件は水漏れがひどく、何度直してまた修理が必要になります。費用がかさむのです。そして、一度退去してしまうとなかなか次の方が決まりません。費用ばかりかさむので、売却を検討しましたが、実は同じような理由で売りの多い物件であると近隣の不動産屋さんでは有名なマンションで、売却に協力してくれる業者を選ぶのにまた手間取りました。そもそも、買ってはいけない物件だったのです。このように、マンション投資を失敗させないようにするためには、専門家の意見を聞くことが大切です。マンション投資のサポートを行なっている不動産会者に依頼したり、マンション投資セミナーに参加して知識を深めることが重要になります。